ホームページに載せる画像の処理    
 
  ホームページに切っても切れない画像、でもその画像、あまりデータサイズが大きいとページを表示するのに時間が掛かってしまい、またサーバーもすぐに一杯になってしまうので如何に小さくするかに気を遣わなければなりません。  
         
  画像のファイルサイズを小さくするには
 @画像そのものを小さく縮小するする。
 Aファイルを圧縮する。
この両方を組み合わせることにより、デジカメ画像の原データーのファイルサイズを1/200近くまで小さくすることが可能です。
 
         
  画像処理ソフトを使って作業をすることになります。画像処理ソフトとしては Photo Shop、PaintShop、その他色々あります。身近なものとしては Microsoft Office に添付されている Photo Editerなどもこうした処理が行えるソフトです。  
         
  これらのソフトで画像を縮小しサイズダウンする迄は皆さんちゃんとやっていますが、その後 jpgファイルなら 更に圧縮をかけるところをやっていないケースが多いようです。圧縮をかけると更にファイルサイズが小さくなるので是非やってみて下さい。  
         
  ファイルの圧縮機能は多くの画像処理ソフトではデータ保存段階で行うようになっています。
Photo Editerで  [名付けて保存] を選択すると左下にオプションボタンがあります。
これをクリックすると保存ファイルの指定が出来ます。一番下に jpg ファイルの圧縮のスライドバーがありますのでこれでデータの圧縮をかけるわけです。
デジカメ画像なら30〜40%(原画像の60〜70%)に圧縮してもホームページでは違いが分からない位画質は落ちません。
 
         
原画はここをクリック  
  108K 画像にカーソルをあて右クリック 「プロパティ」でサイズ確認してみて下さい。 8K  
         
  さて、まず原画を見て下さい。画面一杯の大きさです。 このファイルは163Kバイトあります。迫力ですね。
でもこれではホームページでが使えませんのでサイズを小さく縮小します。横幅300ピクセルまで縮小したものが上の左の画像です。まだ108Kあります。この大きさだとまだまだファイルサイズが大きいですよね。そこで最後に圧縮をかけます。Fireworksで60%まで約40%の圧縮を行ったものが右の画像ですがファイルサイズは8Kにまでなっています。

原画から比べると1/200迄ファイルサイズが小さくなったわけです。確かに左右の画像比べると左側の方が鮮明ですが、このファイルサイズの違いを考え皆さんどちらの画像を使いますか?
 
         
  jpg画像の場合、画像の縮小よりファイルの圧縮の方がファイルサイズを小さくするのに効果がある事も多いので試してみて下さい。  
         
  ※ファイル保存オプションは一度変更するとその設定が維持されるようになっているソフトが多いようです。時々は圧縮率がどの位になっているか確認した方が良いです。
またあまり圧縮率を高めると画質が落ちますのでどの位の圧縮が良いのかは自分のソフトで確認して下さいね。